] 2009年6月アーカイブ - ヒルトニン

2009年6月アーカイブ

咳?

  • 2009年6月 7日 09:53
  • 症状

ここ数週間、咳が続いています。

先週末、病院へ行ってきました。咳止めを貰いたいと思ったのです。

そしたら、いきなり新型インフルエンザを疑うような質問があったので、風邪ではないです、といいました。確かに、最近は外で咳をすると、疑われそうで怖かったです。

さて、咳の症状を話すと、単純なことではないかもしれないとのこと。

唾液が気管支に入ろうとするのを防いでいる反射ではないかと。脊髄小脳変性症では、嚥下障害が起きますが、それとともに、こういう症状があっても不思議ではないですね。

ということで、問診だけで処方はなし。大学病院の主治医に相談することになりました。

だから、マックでは咳をしなくて、自宅の食事時には咳を大量にするのかな。

 

 

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ミルクをかばって転んだ

昨日は、振り返りざまに、転んだ。

冷蔵庫にあるミルクを取り出し、テーブルに運ぼうとしたときだ。

ほぼ後ろにあるテーブルまで回転しただけだったが、平衡感覚を失い転ぶと思った。

が、左手に牛乳パック(笑)

一瞬で思ったのが、牛乳パックを犠牲にすると、後片付けが大変だ。

そこで、左手は、牛乳パックを持ったまま、角度を水平に保ち、倒れた。

当然、右手が受け身を取ろうとしたが、キッチンの入り口のため狭く、テーブルの脇にあったイスに打ち付けてしまった。

幸い、右手は擦り傷程度だが、腰を床に打ち付けてしまった。

骨折はしていない。

回転するときは、30度くらいつつすれば、転倒しないのでは?と妻から言われた。

そうかもしれない。

 

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転倒記録もつけよう

診察に行くと、その度に何かありましたか?と聞かれる。

当たり前だ。しかし、2ヶ月に一回の診察で、何回転んだとか覚えているはずもなく、大抵は「特になにもありません」と答えてします。これは、2週間に1度のリハビリでも同じ回答をしてしまう。

転倒ということ自体が、私にとっては、さほど重要ではないという意識からだろう。

子供の頃から、よく転んだので自慢じゃないが、転ぶのは上手だ。擦り傷は多いが、骨折とかヒビとかはない。(転倒を正当化するつもりもないが)

ただ、やはり最近は転び方が危なくなってきた。受け身を取れないくらいに反射神経が鈍ってきて、倒れるがままに身をまかせて・・という非常に危険な転び方もする。まだ、骨折していないが、リハビリの先生にも家庭内で骨折するような転倒が多いので、気をつけるように言われているし。

そこで、転倒の予防と対策のために、ここに記録することにした。

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