AIRの最近のブログ記事

Flash制iPhoneアプリが解禁!?

adobe featured blog

今朝、起きたら、AIR for Android の開発者界隈から、「AppStoreで放置されてたアプリの審査が急に通ったんだけど・・・」というニュースが。

私も、最初は、それは、Appleのミスで、1件だけならあるだろうと思ってたら、「俺も」って人が続々と。

 

で、Adobe Featured Blogsでは、「Great News for Developers」というタイトルで開発が可能になったというAppleの規約変更のニュースがありました。

すごい!これから、面白くなるかもしれません。

しかし、私はAndroid用にHTC desireを買っちゃったしなぁ~、今更、あっちが楽しそうだから、規約変更しようというAppleはずるいなぁ~。でも、大歓迎です。

市場が活発になります。

  • Comments (Close): 0
  • TrackBack (Close): 0

Androidで動作するAIR mobile apps

Adobeが対応してくれるおかげで、できることが増えますね。iPhoneだけでなく、Androidも対応しますよ。すばらしー。

flash blog

以下は、映像で確認できます。

Adobe TV - ADOBE AIR ON DROID

flash_blog_android_adobetv

 


 

  • Comments (Close): 0
  • TrackBack (Close): 0

Adobe AIRのMIMEタイプ設定

.airファイルをサーバーにアップロードして、直接AIRを開いてもらうためには、MIMEタイプの設定が必要です。

そうしないと、即効ダウンロード&ZIP解凍されちゃう恐れがあります。(airはZIPファイルなので)

で、MIMEタイプの設定は、Apacheなら、次のように書きます。

AddType application/vnd.adobe.air-application-installer-package+zip .air

書ける場所は、.htaccess か http.conf です。

前レンタルサーバーなどのユーザでサーバー会社が対応できない場合は、手っ取り早く前者(.htaccess)で対応します。後者は、自前サーバーなどadmin権限があればできます。

参考:

.htaccess活用法(10)

Apache AddTypeディレクティブ

fxug:.airファイルダウンロード時の.zip化問題について

 

  • Comments (Close): 0
  • TrackBack (Close): 0

GIZMO Community : B-Wiki - FrontPage

http://gizmo.anthill.jp/fgug/modules/bwiki/

AIRをFlashで作るなら、ここを活用しようかな~

Apollo for Adobe Flex Developers Pocket Guide 翻訳Wiki


  • Comments (Close): 0
  • TrackBack (Close): 0

Adobe AIR update Beta 2 for Flash CS3 Professional - Updated 9/30/07

AIR for Flash のベータ2出たそうです。
最近、時間なさすぎで、触ってない・・・

http://labs.adobe.com/wiki/index.php/AIR:Flash_CS3_Professional_Update
  • Comments (Close): 0
  • TrackBack (Close): 0

WebDesigning で AIR 連載が始まった

AIRの記事を発見したので、しばらく購読することになりそう。

2007年9月号からです。
  • Comments (Close): 0
  • TrackBack (Close): 0

Flash CS3向け AIRプラグイン ベータ配布開始

ここからダウンロードできるよ! http://labs.adobe.com/wiki/index.php/AIR:Flash_CS3_Professional_Update

よく見ると、下の方に、Japaneseとあるので、せっかくだから、日本語版を落としてみた。


で、引用。

Known Issues

  • Don't show me again checkbox setting in the About Authoring Adobe AIR dialog does not work. The dialog will always show.
  • When testing your movie with trace, no output is sent in the output panel. Use debug movie to view trace statements.
  • Air file name is the same as the application file name. Destination is destination folder so the name of the air file cannot be changed in this Beta.
  • Packaging might take a while, especially when the included files are large, so Flash might appear as hung during packaging.

Mac only:

  • destination cannot be changed. The air file will always be next to the swf file after package.
  • there's no error checking. When packaging fails, there's no error dialog so it might appear as if the task succeeded
  • when there's a space in the path to the .fla file, default values for application ID, description, and version will be used. This makes the application ID not unique and icon images cannot be set.
  • If Flash Authoring is locked when testing movie for Adobe AIR fla. Close the adl application (in the dock) to get back to the normal state.
  • Application and installer settings are not saved when the OK button is click in the Application & Installer Settings dialog. Change your settings in the application and installer settings dialog then click on package button to package the AIR file with the settings.

Windows only:

  • no progress bar during packaging.

Things to watch out for that might cause packaging to fail:

  • invalid character in the app ID
  • space, double byte characters or high ascii characters in path or file name
  • swf and fla are not the same name and not in the same directory (mac only)
  • swf file does not exist; be sure to test movie before packaging

Documentation

You can find Documentation on the Adobe® Integrated Runtime (AIR) update for Flash CS3 Professional at the following links:


  • Comments (Close): 0
  • TrackBack (Close): 0

AIR関連記事

  • Comments (Close): 0
  • TrackBack (Close): 0

CyberAgentが公開したデスクトッププレーヤー「Skimee」by

CyberAgentが公開したデスクトッププレーヤー「Skimee」
http://vision.ameba.jp/labs/skimee.html

YouTubeなどで観たものを再度順に再生出来る。

Duke15さんの日記より。

  • Comments (Close): 0
  • TrackBack (Close): 0

とりあえず、HTML版の作成をしてみた。

ドキュメントの通りにすれば、大丈夫。めずらしく、ウソが書いてない。
しかし、AIRのSDKをどこかに展開して、その中のbinディレクトリをPathとしてシステムに登録した方が、コンパイルとかしやすいので、pathに追加する。

コンパネ>システム>詳細設定>環境変数>システム環境変数のPath に
C:\Program Files\Adobe\airsdk\bin\などと追加する。値の区切りは;。

で、パッケージ化すれば、通常のAIRのアプリとしてインストールして使えるんだけど・・・ガ^ン。
gifアニは、静止画になっちゃったよ・・・なんでだ?
  • Comments (Close): 0
  • TrackBack (Close): 0

AIRそのもの

AIRって、アプリケーションをインストールしないと、ガジェット(ウィジェット)だけ集めても仕方ない。

とりあえず、AIRをインストールする。

Adobe AIR Installer(http://labs.adobe.com/downloads/air.html


で、サンプルのガジェットとかも、インストールすると、どんなものができるのかわかって楽しいかも。
(今のところ、楽しいコンテンツないけど・・・・徐々に増えてるっぽい)

Sample Applications(http://labs.adobe.com/technologies/air/samples/

で、今気づいた。

AIRのアプリケーションは、ネットからインストールするときに、Flashで直なのね~(失敗してたけど・・笑)

サンプルのテキストエディタは、遅すぎて、サンプルの体をなしていないな・・・。



  • Comments (Close): 0
  • TrackBack (Close): 0

AIRの開発環境

AIRを開発するには、FlexかHTML,Flashがいるらしい、ところまではわかった。

中でも、Flexだけど、FlexはFree版で、Flex Builderが有料版らしい。
有料には、それなりの理由があると思ったし、先日見たビデオは、確実にFlex Builderのはずなので、とりあえず、バージョン3のベータを落としてみた。結構でかいぞ。270MBだって。サーバーも重いし。JavaRuntimeが必要だったりする。勝手にインストールするけど。

Flex Builder 3 (http://labs.adobe.com/technologies/flex/flexbuilder3/)

これには、Flex 3 SDKも入っているらしい。何のSDKだ?
AIR用かな。

HTML版は、Dreamweaver用のExtentionがベータで提供されていたので、それを落としてみた。
たぶん、一番簡単なのは、HTMLにgifアニとか貼り付けて、どんどんgifアニが変わるっていうやつ。
HTMLが作れるんなら、SWFを貼り付けてもできるんじゃないかなぁ。
ただ、CS3用なので、注意ね。

Adobe AIR Extension for Dreamweaver CS3 (http://labs.adobe.com/wiki/index.php/AIR:Dreamweaver_CS3_Extension)

使用方法をまとめたドキュメント
http://livedocs.adobe.com/labs/air/1/devappshtml/help.html?content=AIR_extension_01.html

Flash版のオーサリング環境は、まだ、ないらしいので、もうちょっと待つ。

どうやら、基本中の基本。AIRのSDK。http://labs.adobe.com/downloads/airsdk.html

この下の方には、HTMLとFlexを使用するそれぞれの開発方法について書かれたドキュメントもある。


  • Comments (Close): 0
  • TrackBack (Close): 0

AIRをすこしづつ勉強してみよっかな~ 1日目

AIRについて、地道に勉強しようと思って、苦手だけど、英語のドキュメントから漁ってます。

まず、AIRとは、Adobeが提唱するウィジェット用のプラットフォームみたいなもの。最近では、WindowsVistaとか、Googleとか、Yahoo!とかいろいろ出しているし、GIZMOみたいなFlash専用のも含めて、同じことをしようとしているのだと理解。

とりあえず、今は、各社乱立状態だけど、そのうち、APIが共通化されて、どこ用につくったとか関係なくなれば、一番いいなぁと思います。

Adobeの特徴は・・・次のかな。

  • HTMLとかJavaScript/AjaxでもAIR化できる。
  • Flexで制作したSWFがAIRにできる。
  • 古いFlashコンテンツもAIRにできる。
で、とりあえず、自分にとってどんなことをしたいかというと、やはり、古いコンテンツとか、SWFだと、プレイヤー配布しかできなかったのが、AIRのコンテンツ(なんていうんだっけ?)になれば、配布しやすくなるなぁ~。
意味もないコンテンツをたくさんつくって、デスクトップアプリみたいにできそうだな。と思った。

たしか、AIRのサンプルも見たけど、いまいち、パッとしない。楽しくないよ!

というわけで、AIRで、どんな楽しいものを作ろうかと思いました。

話は変わるけど、AIRについてドキュメントを読むと、Flexが出てくるわけですよ。
FlexとFlex Buildlerの違いすら、良く分からないし、Flexって関係ないね~とか思っていたんだけど、
ビルドしているビデオをみて、驚いた!
これ、いい!デザインがどこまでできるのかしらないけど、ちょ~簡単にデータアクセスしたり
RIA構築できる。あんなの、Flashでやっていたら、3日くらいはかかりそうなのに、Flexだと、ものの1時間でできそうだ。

テストアプリ開発ができるということは、UI検証に時間が割けるわけで、これは凄いツールなんだと思いましたよ。

AIRのコンテンツを作る過程で必然的に必要になったら、試してみようかな(まだ、買わない)
だって、Flex Builder 3のベータが発表されたけど、以前のFlex  Builder2のAIRコンテンツだと、API関係で、直す箇所が
出てくるらしくって、まだまだ、状況が安定していないらしいからね。

あ、ちなみに、adobe labsのURLは、http://labs.adobe.com/

読んだドキュメントは、http://labs.adobe.com/wiki/index.php/AIR:Release_Notes#Adobe_AIR_1.0_Beta_1_Release_Notes
だよ。

というわけで、1日目は、ドキュメント読んで、Flexすげ~とか言ってました。(今更)


  • Comments (Close): 0
  • TrackBack (Close): 0

Index of all entries

Feeds
About

supported by TOGORU

Return to page top