AIRの開発環境

AIRを開発するには、FlexかHTML,Flashがいるらしい、ところまではわかった。

中でも、Flexだけど、FlexはFree版で、Flex Builderが有料版らしい。
有料には、それなりの理由があると思ったし、先日見たビデオは、確実にFlex Builderのはずなので、とりあえず、バージョン3のベータを落としてみた。結構でかいぞ。270MBだって。サーバーも重いし。JavaRuntimeが必要だったりする。勝手にインストールするけど。

Flex Builder 3 (http://labs.adobe.com/technologies/flex/flexbuilder3/)

これには、Flex 3 SDKも入っているらしい。何のSDKだ?
AIR用かな。

HTML版は、Dreamweaver用のExtentionがベータで提供されていたので、それを落としてみた。
たぶん、一番簡単なのは、HTMLにgifアニとか貼り付けて、どんどんgifアニが変わるっていうやつ。
HTMLが作れるんなら、SWFを貼り付けてもできるんじゃないかなぁ。
ただ、CS3用なので、注意ね。

Adobe AIR Extension for Dreamweaver CS3 (http://labs.adobe.com/wiki/index.php/AIR:Dreamweaver_CS3_Extension)

使用方法をまとめたドキュメント
http://livedocs.adobe.com/labs/air/1/devappshtml/help.html?content=AIR_extension_01.html

Flash版のオーサリング環境は、まだ、ないらしいので、もうちょっと待つ。

どうやら、基本中の基本。AIRのSDK。http://labs.adobe.com/downloads/airsdk.html

この下の方には、HTMLとFlexを使用するそれぞれの開発方法について書かれたドキュメントもある。


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