Epsondirectでプリンターの消耗品が扱い中止なのは、単に製品型番の解釈が内部的に複数あるという恥ずかしいバグのせい
Epsondirectは、Epsonの直営のショップで、エプソン純正プリンターインクを買うのにずっと利用している。
何故高い純正インクを?って思うかもしれないが、作品出力専用に買ったプリンターが高級なので、修理にいつでも出せるようにだw.それに、直営ショップは、結構頑張っていて、ポイント還元率が高くポイントのプレゼント(誕生日とかバレンタインとか春とか)があるので、今のところAmazonで、2,3本買うのよりはオトクな感じだ。
ところが、1つ疑問があった。私の所有する「PX-5VII」は、高級インクジェットとして、まだまだ現役なはずなのに、所有プリンターの消耗品でリンクをクリックすると、いつも「取扱がありません」となる。そんなはずはない!フラッグシップとして登場したプリンターが、数年で市場から消える?
しかし、プリンターのインクをトップから辿っていくと79番の竹は存在している。なので、いつもインクのトップから辿って行ってた。ダイレクトにリンクしていないのは面倒だけど。
「PX-5VII」と「PX-5V2」の違いだった。
あり得ない間違いに気づいたのは偶然、URLを見たから。
問題は報告済。直らないのは......。
いろいろと事情はあっても、とにかく直すというスピード感がものすごく重要だと思うんだけどな。
1つ報告しておくと、このレポートを読んだっぽい営業からインクのお伺い電話がかかってきた。
「インク代わりに買いましょうか?」
「報告の中で自分は買えてるけど、リンク切れ起こしていて恥ずかしいですよって」なのに、あたかも買えていない様になってるしwww
もう、レポートするだけムダなのかな。てか、リンク切れのログでているはずだけど読んでいないのか~。
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