ヒルトニンの副作用

  • 2005年4月 5日 00:54
  • 対応策

事前に調べようと思って、ヒルトニンによる副作用を検索してみた・・・情報が多すぎ。

詳細すぎて、素人にはわかりにくった。
結構いろんな副作用が出る恐れがあり、仕事が日常レベルでこなせないことも考えられる。
できるだけ、2週間分の仕事をキャンセルすることにし、関係各方面には、連絡した。

みんな「お大事に」といってくれる。
あまり、重大にとらえて欲しくないので、理由は、「検査入院」ということにした。

コメント:4

2005年5月10日 22:39

私は来週19日の通院の際に主治医から治療計画を示されます。多分、入院してのヒルトニン投与の調整になるのでしょう。やはり、副作用が気になります。

1) 一過性の血圧低下、意識喪失等のショック様症状(0. 1%未満)があらわれることがある。
2) 痙攣(0.1%未満)があらわれることがある。
3) 下垂体腺腫患者に投与した場合、省略)
4) 血小板減少(0.1%未満)があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

その他の副作用

5%以上 0.1〜5%未満 0.1%未満
1)循環器 脈拍数の変動、熱感、顔面潮紅感 動悸、胸部圧迫感、血圧の変動 -
2)消化器 悪心、心窩部不快感 嘔吐、食欲不振、腹痛、口渇、異味感 -
3)肝臓 - AST(GOT)、ALT(GPT)、AL-Pの上昇 -
4)血液 - 白血球減少 -
5)精神神経系 - 興奮、多弁、頭痛、めまい、しびれ感 振戦、不安、不眠
6)過敏症 注) - 発疹、そう痒 -
7)その他 尿意 発熱、発汗、悪寒、けん怠感、脱力感 咽頭違和感、浮腫 排尿障害、乳房腫大、乳汁分泌

注) このような場合には投与を中止すること。

3.妊婦、産婦、授乳婦等への投与
妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には治療上の有益性が危険性を上まわると判断される場合にのみ投与すること。[妊娠中の投与に関する安全性は確立していない。]

4.小児等への投与
低出生体重児、新生児、乳児、幼児、小児に対する安全性は確立していない。
(タケダのきじから)

2005年5月10日 22:54

結論から言えば、私の場合は、ヒルトニンの副作用はありませんでした。ほとんどないようですが、体質の違いはありますから、不安ですよね。

案ずるより、産むが易し、やってみなければわからないので、がんばってみてください。
ちなみに、1本2800円くらいでした。

私の母は、通院して毎日打ってもらってたようです。検査がなければ、1時間かけて点滴するために入院は大げさすぎるし、治療費がかかりすぎました。

(入院記録が手帳に残っているので、blogに反映させなくてはいけないですね・・・)

2005年5月12日 16:43

 点滴に1時間ですか。。。毎日病院を眺めて暮らしているので通院ですめば嬉しいですね。頑張ってみます。

2005年5月13日 00:32

1時間の点滴は、あっという間でした。
寝ていたり、TV見ていたり。DVDが見れる病院もあります。それだと、2時間欲しいですけどね。

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