バグの最近のブログ記事
Epsondirectでプリンターの消耗品が扱い中止なのは、単に製品型番の解釈が内部的に複数あるという恥ずかしいバグのせい
Epsondirectは、Epsonの直営のショップで、エプソン純正プリンターインクを買うのにずっと利用している。
何故高い純正インクを?って思うかもしれないが、作品出力専用に買ったプリンターが高級なので、修理にいつでも出せるようにだw.それに、直営ショップは、結構頑張っていて、ポイント還元率が高くポイントのプレゼント(誕生日とかバレンタインとか春とか)があるので、今のところAmazonで、2,3本買うのよりはオトクな感じだ。
ところが、1つ疑問があった。私の所有する「PX-5VII」は、高級インクジェットとして、まだまだ現役なはずなのに、所有プリンターの消耗品でリンクをクリックすると、いつも「取扱がありません」となる。そんなはずはない!フラッグシップとして登場したプリンターが、数年で市場から消える?
しかし、プリンターのインクをトップから辿っていくと79番の竹は存在している。なので、いつもインクのトップから辿って行ってた。ダイレクトにリンクしていないのは面倒だけど。
「PX-5VII」と「PX-5V2」の違いだった。
あり得ない間違いに気づいたのは偶然、URLを見たから。
問題は報告済。直らないのは......。
いろいろと事情はあっても、とにかく直すというスピード感がものすごく重要だと思うんだけどな。
1つ報告しておくと、このレポートを読んだっぽい営業からインクのお伺い電話がかかってきた。
「インク代わりに買いましょうか?」
「報告の中で自分は買えてるけど、リンク切れ起こしていて恥ずかしいですよって」なのに、あたかも買えていない様になってるしwww
もう、レポートするだけムダなのかな。てか、リンク切れのログでているはずだけど読んでいないのか~。
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OneDriveからファイルをダウンロードする
OneDriveがSkyDriveだったころに作ったアカウントは、独自ドメインのものでした。
その後、Surface Pro 3を購入した際、MSアカウントで環境を構築していったので、都合2つのアカウントをもっていますが、面倒です。どうせなら、MSアカウントに統合したいのですが、写真が若干ある・・・Eye-Fiで自動アップロードしていたやつです。
とりあえず、フォルダ1個なので、ダウンロードして、ローカルに保存しなおせばいいかなと思ってたのに「ダウンロード」ボタンだけ機能しない!
検索してもズバリという解決策がないのですが、どうもブラウザのせいっぽい。
Edgeではできません。(オイオイ)私はFirefoxでダウンロードできました。手順は、それまでと全く同じ。ダウンロードしたいOneDrive上のフォルダを選択して、ダウンロードするだけです。ZIPが落ちます。ただし、0KBなので、使えません。
Google Chromeで解決でした。何なんだ! あと、サーバーが激遅です。ダウンロードが終わらない。
Edge、私的には気に入って使っていたので、残念というかモヤりますね。(游ゴシックフォントが気に入った理由かもw)
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IE6で横スクロールバーが出るバグ
<div style="width:99%"> にして、出力しても、IE6で横スクロールバーがでることがありました。
で、検索したら、「閲覧領域からはみ出す要素がない状態でもスクロールバーが表示されることがある -CSSバグリスト」 というのがあったので、そうかと思いましたが、微妙に現象が違うので、いろいろと調べたら、Internet explorer creates horizontal scrollbar for vertical scrollbar's width - Stack Overflow という現象があることがわかり、コレだ!ということで、縦スクロールバーの幅だけ横を短くするために、さらに、<body style="width:95%"> とかしました。
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Windows Vista で ファイルのアップロードが遅いときの解決方法
Vistaマシンで、以前に直したはずが、最近のWindowsUpdateのせいか、また、元に戻ってしまったので、きちんとメモ。
まず、こんな警告が出ます。「ファイルのアップロード時間を計算しています・・・」みたいな。
ファイルサイズは、ものすごく小さくて、通常、一瞬で終わる作業に延々と待たされる。
なにが悪いのかはわかりませんが、どうもバグらしい・・
とりあえず、直し方(無理矢理)
-
すべてのプログラム > アクセサリ > コマンドプロンプト を右クリックして「管理者として実行」を選択。
-
コマンドプロンプトに、以下の行を1行づつコピー&ペーストして実行(Enterキー押下)。
コマンドプロンプトへペーストするときは、マウスの右クリックを使用する。(ショートカットキーでは実行できない)
netsh interface tcp set global autotuninglevel=disabled [Enter]
netsh interface tcp set global rss=disabled [Enter]元に戻すときはdisabledをnormal、enabledにする。
netsh interface tcp set global autotuninglevel=normal[Enter]
netsh interface tcp set global rss=enabled[Enter] - 実行したら、コマンドプロンプトを終了(クローズボタンをクリック)し、マシンを再起動。
以上で直るはず。
解決!Windows Vista ファイル操作が遅い - Windows XP/Vista/7の裏技 を参考にしました。
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フィルターによって異なるhitAreaのサイズ
Flashには、ButtonやMovieClipにドロップシャドウなど、フィルタを掛ける機能があります。これは、ものすごく便利なんですが、先日、ちょっとしたことで使えない事例がありました。
上記の設定をプロパティパネルで適用すると、ドロップシャドウがつきます。これは、便利!
注意しなくてはいけないのは、ボタンなどで、ヒットエリアを大きくしている場合です。
たとえば、次の例を見てください。
ボタンが小さいときは、ヒットフレームの塗りを大きくすれば、見た目のボタンよりも大きな範囲が反応します。これは、重要なUIのノウハウですが、ボタンに「ドロップシャドウ」などのフィルターを掛けてしまうと、ヒットフレームのエリアが無視されてしまうようです。
フィルターがあるときは、アップフレームのサイズしか見ていないっぽいです。影の部分は当然無視です。
私の場合、面倒だったので、ドロップシャドウを取り除くことで、ヒットエリアを正しく認識されるように直しましたが、おそらく、ASでhitAreaを指定したり、それこそ、座標でチェックしたりすれば、大丈夫だと思います。
ご注意ください。
#私は、これはバグだと思っていますが、Adobeは仕様というでしょうね(笑)とりあえず、回避策があれば、問題なしです。
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MSのパッチ MS10-015 (KB977165) には注意が必要
Microsoft、システムが際限なく再起動する障害発生でWindows XP用パッチMS10-015(KB977165)が配信停止に。 - ぶるぶる - builder by ZDNet Japan
ということで、再起動ループになったりするそうですが。
自動更新にしていなくても、入れてしまいますよね。
とりあえず、私のマシンは大丈夫でしたが、ちょっとしゃれにならないなぁ~。
まだ、入れていないひとは、ご注意ください。
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MTIncludeのvar属性のバグか?
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- 2008年4月25日 13:05
- MovableType | バグ
MT4.1からMTIncludeでvarによる変数設定が有効なので、とても便利で(ものぐさともいいますが)使っていたのだけど、出力されたHTMLを見てみてびっくり。
変数内容が出力されちゃってる(笑)
呼び出し元:
<MTInclude module="モジュール1" cat="ほげ~">
モジュール1:
<MTEntries category="$cat">
</MTEntries>
ってしただけなのに、勝手に「ほげ~」とか出ちゃう始末。
仕方ないので、MTSetVar を1行追加して直します・・・納品直前に気づいてよかった。
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