2004年12月アーカイブ

被写体としての魅力がある。ある意味、神。

踏ん張っているから、頭が小さい。決して、首ちょんぱなわけではないです。

ウェディングケーキなんだよな・・・ろうそく立ってて、新婦が息で火を消していたけど。
ご結婚おめでとう！＞I&Oさん

花屋さんではなく、フラワーショップ。死後の世界を表現した映画があったけど（タイトル忘れた・・・）、その映像美術のような風景が、フラワーショップでは現実にあった。

私は牡丹と間違えてたけど、椿らしい・・・。脳内には「牡丹と薔薇」まで流れていたのに。

どことなく懐かしい光

猫におもちゃにされるから活躍の場がないんだけど・・・

MTBを見かけた。

歌も食べ物も、スキヤキは、偉大だ。

寒かったのでカフェモカのんだら、あったまった。ホカホカ。

冬の晴れた日の青空は、春の次くらいに、ピーカンで潔く気持ちいい。

日常に潜むコンピュータに制御された世界は、すでに現実になっていたりして。

東京の地下は、基地といえるくらいの複雑さを持っている。

誕生日プレゼントは、欲しかったサイズのバッグ。たすきがけで使っても子供っぽくならないから、ジャケットに似合うのがナイス。YOUCHAN、ありがとう！！

夕暮れは寂しい。特に寒い日は、強く感じる。

不動前駅は、工事中だった。

12月に紅葉ってのは、おかしすぎるけど、本当なのです。

両親から花が届いた。ありがとう。

なんとなく。

急に冷え込んだから、鍋でもしてあったまろう。

新宿は、忙しく働くサラリーマンの聖地だ。