大人の科学マガジン
ピンホールがほしくなったら、このムックのおまけで遊ぶとよいかもしれない。
おまけは、もちろんピンホールだが、35mmフィルムが使えるという経済的なピンホールなのだ。
ポラみたいに、すぐに確認できないもどかしさはあるが、1枚あたりのコストは半分になり、ピンホールの手間を考えればもっとも手軽なフィルムを使った撮影方法ではないだろうか。
大人の科学マガジン vol.3
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でも露出時間がすぐに確認できないから、1本全滅したら、やはり高いんでは?>35mmフィルム
そのとおり。でも、本体が1680円だからね。まあ、好きなほうを買えばよいわけです。
どちらにしても趣味にはお金がかかる・・・
あ、あと、フィルムで撮るピンホールカメラの定番は4x5とか、大判フィルムだと思うので、35mmで撮れるというのは魅力なのです。
NORIさんこんにちは。これ持ってます〜。
買っただけでまだ使ってないですが…。
現像キットがついてて、自分で暗室作って現像できるのが熱いです。
熱いですね。ついでに、暗室も暑いです。
秋になったら、ぜひ、はじめてください。
これ僕も買いました。まだ撮ってないけど。
モノクロフィルムの現像だけやるなら、かなりコストかからないですよ。デジカメ感覚でジャンジャン撮れます。ダークバックが暑いですが。
ほんでフィルムスキャンです。
なるほど、フィルムスキャナという手がありますね。
希望リストに入れます(^^;
何のためのアナログよ。
という感じですが(笑)
僕は光は光で見た方がいいのではと最近思い始めてたところなので。
光を光で見ることもすばらしいです。
光を手におさめることができるのもすばらしいと思います。
どっちもすばらしいってことになりますが、要は、作り手が意図することが重要なのでしょうね。