ポラロイド・ピンホール80
写真の原点である、ピンホールカメラが、ポラロイドで写ります。フィルムを使ったものに比べて若干シャープさとか劣りますが、私は、逆にこの感じが好きです。
いちいち、現像に出す手間もないのが嬉しいです。
フィルムには、モノクロとカラー、セピアなどがあるので、好みにあわせられます。
カラーは難しいけど、色合いはすごく好きです。今度、再挑戦します。
ポラロイドだと、現像に出して返ってくるまでの時間が節約できて、すぐに結果がわかるので、経験を積みやすいのも良いです。最初から上手くは撮れませんが、思い通りの画が撮れる様になったら、楽しいでしょうね。私も勉強中です。
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コメント:11
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あ!これ。去年の夏休みに工作の宿題でやらせようとしたやつだっ!じつはオヤジの方が欲しかっただけなんだけど(笑)
結局四角い海苔の空き缶でピンホールカメラを作る羽目になりました。20年ぶりくらいの現像も楽しかったですよ。臭かったけど…
撮った写真?そりゃ、首のない(ピンボケ)ワンコとか…、風景写真は何とかいけたかな。
ん〜、やっぱほしいなぁ。
若干シャープさに欠ける画質も好きな私としては興味深いカメラかも!
撮ったらみせてね〜。
長時間露光(っても1・2秒)可能でしょうか?
ピンホールポラいいですよね。ツボな製品だすなーって出た時思いました。
できますよね、長時間露出。いくらでも
星も写るかな?長時間開放で…。出来たら楽しいだろうな〜。
ソフトウェアにしてもなんでもそうですが、
道具は手にした瞬間は甘やかしてくれるけど、手になじむまでが意地悪。
思い通りの絵が撮れるまで、のりちゃん、がんばれ。
露光時間は、0.何秒から、300秒くらいまで、光量により、さまざまです。
しかし、絶対的にくらい状態では、いくら長くしてもほとんど写りません。夜・室内で、ISO100のポラロイドつかったら、10分露光しても写りませんでした。1時間露光したら写るかもしれませんが・・・たぶん、ISO3000のポラ使ったほうがきれいでしょう。
カラーは、かなり癖がありました。しかし、コツを掴みかけてきました。めちゃくちゃ上手い人が沢山いるので、新参者は、経験を積むしかないですね。
このあと、シャッターが壊れました。
ただの黒いビニールテープだったので・・・。すぐに直りましたけど、斜めってます(笑)
あ、星は、厳しいでしょうね・・・。部屋の明かりでもかなり暗いので。花火とか、夕焼けなら見たことありますが。
こんなの売っていたんだね?知らんかった。欲しいな?!今でも売っているのだったら買いたいね?!でもソフト買いすぎて金穴病
だしな?!稼がなくっちゃ…自分のブログは更新しないで書き込みしてるし…