料理人
- 2004年9月 9日 03:29
- 人物
料理も音楽もイラストも写真も、すべてに共通する「ある」気持ちがないと駄目かもしれない。
ものを作り出すとはそういうことではないだろうか。
トゴルが仕事をするのはそういう気持ちになったときだけにしたいと思っている。当社比70%くらいだろうか。まだまだだが、いつか100%にしたい。
伊藤紀之の写真ブログです。
料理も音楽もイラストも写真も、すべてに共通する「ある」気持ちがないと駄目かもしれない。
ものを作り出すとはそういうことではないだろうか。
トゴルが仕事をするのはそういう気持ちになったときだけにしたいと思っている。当社比70%くらいだろうか。まだまだだが、いつか100%にしたい。
70%が100％になるといいですね。
私もそうなりたいと思っています…
だから、そう想い続ける事が必要だよね…
「ある」気持ちは日々変化したりしてなかなか１００％にならないけれど、私もそうでありたい、と思います。トゴル・カンパニーのそういう精神、とっても素敵です。
kousaku!さん、zuさん、ありがとう。
この気持ちは、難しいですね。
だって、生きるためには、100％を貫くことは難しいですから。
でも、一度揚げた金看板を下ろす様なことだけはしないでおこうと思ってます。
たとえ、どんなに苦労しても(^^)