映画評論家
- 2004年9月 8日 03:22
- ピンホール写真
マンションの上の階だと、外から見られないと思ってかなり開放的な生活をしてしまう。
そのため、他人の生活が何気に見えてしまうこともある。
時間帯が通常のサラリーマンではないのと、夜中に毎日DVDを見ているようなので、
ウチの前のマンションには、映画評論家が住んでいると勝手に決めている。
本当にそうだったら、仲良くなる方法を探すしかない。
伊藤紀之の写真ブログです。
マンションの上の階だと、外から見られないと思ってかなり開放的な生活をしてしまう。
そのため、他人の生活が何気に見えてしまうこともある。
時間帯が通常のサラリーマンではないのと、夜中に毎日DVDを見ているようなので、
ウチの前のマンションには、映画評論家が住んでいると勝手に決めている。
本当にそうだったら、仲良くなる方法を探すしかない。
空が広くて眺めがとっても良いところですね。
引っ越したウチのマンションからも隣のビル（オフィス）が丸見えです。２４時間ずーっと明かりが点いているフロアがあって、「全く不健康な会社だ！どこの会社だ？」と調べてみたら、某大手企業の子会社でした。そりゃ、眠らないだろうな、、、と観念。
ついつい他人の生活を詮索してしまいますね。特に、非常識な時間に起きている家は。
まあ、自分のところも、きっとそう見られているんでしょうが。
それよりも、平日の日中に子供の散歩を兼ねて商店街に買い物に行ったりすると・・・
＃世間様は「リストラパパ」とでも見ているんでしょうかねぇ。
あー。完全にそうですね。
ただし、格好が重要です。
決して、短パンに素足、サンダルで外出しないことです。世の中でこの格好をするのは、いわゆるパパだけですから。
＃サブリナパンツとポロシャツが、ママの代表ファッション。
で、ジーンズとスニーカーだけで、休みを有効に家族と使っている優秀なパパに変身します。