デザインの最近のブログ記事

今見てもかっこいい14年前のCD-ROM Magazine「iwave」

14年前に手に入れた海外のCD-ROM「iwave」。当時、CD-ROM Magazineというのが流行りました。

iwaveは電子雑誌でした

いろいろ調べるために、部屋中、ひっくり返していたら、出てきました。当時のCD-ROMは、ハイブリッドだったので、昔はMacで見ていましたが、現在はWindowsから。

動くかどうか不安でしたが、Directorのプロジェクタをダブルクリックすると、QT認証でエラーがでるものの、先にすすめて中身を見れました。

こんなメニュー。

iwave

そう、デザインがカッコよかったので、当時、カンヌの展覧会で偶然ブースを見つけたときは、興奮して、Cool!っていいっぱなしでした。今見ても、良くできています。

TerryGilliamとかPeter Gabriel が特集されてます。

日本では、ハイパークラフトで輸入品が売っていました。

なつかしすぎる。これを見て、CD-ROMでカッコいいのつくりたいと思って息まいていました(^^;

iPhoneとBiNDに見るモノとしての存在感

今更ながら、iPhone買った。次期製品がでるのも知っているけど、まあ、いいさ。

んで、機能とかは、前からおおよそ知っていたから、別段、珍しくもないし、まあ、淡々と設定をこなすだけなんだけど、一番嬉しいことは「箱」。

iPhone3gsのパッケージ


この「箱」すばらしくいい!

なんで、この箱を展示してくれなかったんだ~って位にすばらしい。もっと早くに見ていれば!
たぶん、この箱の実物を持ってしまったら、もっと多くの人が欲しくなるはず。それくらいいい。

まあ、箱が気に入るとか、私だけかもしれないが、あの箱には、それくらいの力がある。

 

同じく、モノとして価値を認めるのは、デジタルステージの製品。ここも、すばらしい。
たとえば、BiND

BiND3

単なる、Web制作ツールならば、ダウンロード販売もあり得るし、仕事出使う人はみんなDreamweaverとかWeb Expressionとかに目がいくだろうけど、一度、製品を見て欲しい。

ソフトウェアを仕事で使う人は、最近、パッケージに気を取られることもあまりないかもしれないし、どんどん小さくなっていくパッケージは場所取らなくていいね、くらいだけど、デジタルステージのそれは、真逆。

なにしろ、いろいろついてくる。

まず、代表平野さんの挨拶文、Web制入門のためのブックレット、缶バッジ、ステッカー。制作者の思いが詰まっている感じが伝わってくる。


思い出してみると、AppleもMacを買ったときに、リンゴマークのステッカーとか入ってたな。嬉しかった。車の後ろに貼るひとも普通にいた。
初代Macの筐体の裏には、制作者のサインが入っていた。見えないが、すごいこだわりがある。

その感じが、この2社の製品にはある。

もちろん、それだけパッケージにこだわれるのは、中身に絶対の自信があるから。自信は、うぬぼれとは違う、圧倒的な好きという感情から生み出されたモノに備わると思っている。

今の時代、やはり、人を動かすのは、人のこころ。こころがこもったモノをつくらなくて、何が受け入れられるものか、と、思った次第。

Appleとデジタルステージに、同じモノづくりの姿勢を垣間見る。どちらも、機能以上に所有欲を満たしてくれる。私にとっては、箱がそれなわけだけど、そういう細部の作り込みに気がついているものは、本体の内容もすばらしいレベルのはずだ。

Google 4 Doodle - Googleのホリデーロゴ 投票受付中

いつも楽しませてくれるGoogleのホリデーロゴを一般小学生などから募集してたみたいで、その候補が上がってます。あとは、投票で決まるみたいです。

Doodle 4 Google から投票しましょう!

低学年の作品は和みますよ。私はたくさん投票しちゃいました。

Google 4 Doodleの投票画面

ホリデーロゴを始めた、デニス・ホワン氏からのアドバイスがいいです。

とくに最後。

とにかく楽しんでください。“Doodle 4 Google” で大切なことは、「創造性」そして「楽しみながら作品をつくる」ことです。

選ぶ方も、楽しみたいですね。

箱根駅伝

駅伝に興味があるわけではないのですが・・・この次期にみるポスターですごくいいと思うモノに「箱根駅伝」のポスターがありました。

たしか、昨年と一昨年は、格好良かった!

箱根駅伝のロゴ

そして、今日渋谷の駅で見た箱根駅伝のポスターは、インパクトがすごかった。

おそらく箱根駅伝を中継するスタッフの直筆で集めたのだと思うが、毛筆で「箱根駅伝」が、ずらずらと並んでいたのだ。

箱根駅伝ポスター


あのカッコいいロゴはどこ行ったのかわからないけど、インパクトという意味では、最高の効果があると思った。

で、公式サイト「箱根駅伝公式Webサイト」を見たら、ロゴがどこにもない・・・

あのロゴをベースにデザインしたらカッコいいはずが・・・なんか残念なことになってた。

ブランディングがwebまで統一出来ていないなんて、もったいなさ過ぎないですかね、なんて独り言をつぶやいてしまいました。

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