白詰草

白詰草
江戸時代にオランダから輸入されるガラス器の緩衝材として、この花を乾燥させたものが使われていたことから、この名前がついたらしい。

投稿者 NORI : 2005年6月11日 00:21

コメント

小さくてかわいいですね。

白詰草の由来、おととい食べたミルキーチョコに書いてありました。
昔から、たくさん生えていたのですね。

投稿者 negi : 2005年6月11日 01:15

そうなんですか。初めて知りました。ぜいたくな使い方だなぁ。

投稿者 よ! : 2005年6月11日 06:29

実は初めて見ました。
スピッツの唄で「さよならボクの かわいいシロツメクサよ」という一節がありまして、名前は知っていたんですが。
そうかあ詰め物なんですね。トリビア。

投稿者 すみけん : 2005年6月11日 10:26

子供の頃、よくこれで花の冠を作りました。
昔はいっぱい咲いてたなあ・・・

投稿者 おかの : 2005年6月11日 11:07

>negiさん
なぜにミルキーチョコに!(笑)

>よ!さん
ぜいたくです。でも緩衝材にするとは、考えましたね。

>すみけんさん
そうなんです。私的にも、トリビアでした。

>おかのさん
今も、あるところにはいっぱいあると思いますよ。
私は、花輪作れなかったけど、四葉は探してました。

投稿者 の : 2005年6月11日 12:36

素敵なネーミングなんですね。
白詰草の花輪、と言えば、ちょうど
今日、上野の東京国立博物館へ「ベルリン展」見に行ったのですが、
中庭にたくさん咲いていて、
女の子が花輪を作っていましたよ。
ちゃんと今でもお母さんが教えてあげてるんでしょうね。微笑ましい光景でした。

投稿者 眼福 : 2005年6月11日 18:41

素敵ですね〜。
そういう伝統が受け継がれるのは。

投稿者 の : 2005年6月11日 22:36

さぁ〜行こうラスカール!

投稿者 ま : 2005年6月12日 09:21

えぇ??
ラスカルって、シロツメクサに関係あるの〜?

投稿者 の : 2005年6月12日 10:05

シロツメクサの花が咲いたら・・・
ですよね?

投稿者 さくらぎけい : 2005年6月13日 21:55

おぉ〜。
気がつかなかった。

シロツメクサの花が咲いたら、さぁ、行こうラスカル〜♪ですね!

投稿者 の : 2005年6月13日 22:54

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