思い出

かつての仕事場嬉楽とYOUCHAN
スキャナ(フィルムスキャンもできる!)を買って、古いフィルムを見ていた。
関係者の恥ずかしい過去の写真も多数出土(笑)

楽しかったことや悲しいことが思い出される。
ウチで数ヶ月だけ飼っていた猫の嬉楽は、特別な存在。
これまで撮影していたデジタルフォトデータが最近すべて消えてしまったので、写真で残しておいてよかった。

投稿者 NORI : 2004年9月12日 00:58

コメント

嬉楽(きらく)は、すごい大事なことをたくさんわたしたちに残してくれた伊藤家の長男です。
病気で苦しい思いをして、お誕生日を迎える前に死んでしまった。
もっと一緒にいたかったね。

今を大事に生きましょう。

投稿者 ゆ : 2004年9月12日 01:08

猫に関係しないところでの貢献度は、かなり高いですね。
考え方を教えてくれました。

投稿者 の : 2004年9月12日 01:17

谷川俊太郎が訳した絵本で、
「大事なことはみーんな猫に教わった」(ISBN4-87031-089-9/ 飛鳥新社)ってのがあります。
愛読書の1つ。

投稿者 じ : 2004年9月12日 11:29

谷川俊太郎は、そんなことまで悟っていたのですね。
面白そう。チェックしてみます。

投稿者 の : 2004年9月12日 15:10

>じ様、の紹介されてる「大事なことはみーんな猫に教わった」
って絵本、印象が強かったです。
ん?なんか→じさまって書くと失礼だよね。(滝汗)

投稿者 kousaku! : 2004年9月13日 02:09

そんなにオススメなら、買わなくては!現在、アマゾンでチェック中です。

投稿者 の : 2004年9月13日 03:31

はは。「じ」は略称なので、別に様つけなくてもいいかも。

結構古い本なので、絶版でないといいけど...
缶バッジ付きでした。バッジはどこかに行ってしまった。
原作者はスージー・ベッカーさんです。

投稿者 じ : 2004年9月13日 19:42