映画欠席裁判
ファビュラス・バーカー・ボーイズの映画欠席裁判
町山 智浩 , 柳下 毅一郎
発売日 2002/05
売り上げランキング 20,454
おすすめ平均
笑いました
大作バカ映画の正しい見方
いい…至極いい
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映画を斬りまくります。コレ読むと、ハリウッドの俳優と女優がダメ人間に見えてきます。
良い映画もあるけど、悪い映画もたくさんあるということで、そういう批判を笑える人は読んでも面白いと思いますが、真剣に語りたい人は、読んではいけません。
映画は、映画以上でも、映画以下でもないのですから。
笑い飛ばしたい人、オススメです。
投稿者 NORI : 2004年08月04日 16:34
コメント
こんにちは?。いつも写真拝見しております。
この本、ちょうど今日読みなおしてましたので、思わず初書き込みを‥(笑)
冒頭の効能書き「天下のハリウッドが何百億円もかけて作った映画が
マヌケな間違いだらけだと知って、小さいことでもクヨクヨしなくなる。」
てのがいいですね(笑)
「映画の見方がわかる本」も手に入れてみようと思います。
投稿者 眼福 : 2004年08月04日 23:08
あれ!眼福さんが、ここをチェックしていたとは。
この効能は、面白いと思いました。
本当に、クヨクヨしなくなります。そればかりか、ハリウッドが心配になります(^^;
投稿者 の : 2004年08月05日 00:37
こんにちは。はじめまして。
「映画欠席裁判」は私も大好きな本なんで、書き込ませてもらいました。
この連載が目的で「映画秘宝」も毎月買ってますが、まとめて読むとまたおもしろい。読んでいると紹介されたダメ映画をうっかり観たくなってしまうから不思議です。
8月には新刊が出るようなので、それも楽しみです。
それでは。
投稿者 かく : 2004年08月05日 22:12
かくさん、はじめまして。
確かに、ダメ映画といわれれば言われるほど、どれほどひどいのか確認したくなりますね。
映画欠席裁判の第二弾は、8/21発売のようですね。楽しみです。
投稿者 の : 2004年08月05日 22:50